区管理職選考/1類143人、2類53人合格/7団体で1類事務が不足/特別区管理職選考合格者 特別区人事委員会は10月30日、2018年度の特別区管理職選考の合格者を発表した。合格者は1.類143人、2.類53人の計196人で、前年度比14人の増。受験者数に対する合格率は32・1%で、前年度を2・1ポイント上回った。各区の合格者数を見ると、1.類で7団体が、2.類で9団体が管理職の需要数を下回っている状況。 事務の合格者は1類106人、2類42人。1類は前年度比13人増となったが、いずれも合格予定者数を下回っている。合格率は1類が29・6%、2類が51・9%だった。 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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