| インタビュー/「みんながつくるみんなの学校」を広めたい/大阪市立大空小学校初代校長 木村泰子さん 大阪市立大空小学校の1年間を撮影した映画『みんなの学校』は2013年度の文化庁芸術祭大賞を受賞。現在も各地で自主上映が続けられている。木村さんは06年の開校時から15年に退職するまで校長職を担い、今は全国を講演に飛び回っている。 同校の校長は3代目になったが、映画の世界そのまま「ぶれずにやっている」と言う。「校長が代わると学校も変わるのではと言われるが、校長や教職員は風の存在で、地域住民は土。土が根を張っていれば、強風が吹いて揺れても地域の力で復元できる」 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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