| 2018年を振り返る/都の主な動き 2018年の都や区市町村を象徴するキーワードの一つが「新」だ。都では、築地市場が10月に幕を閉じ、新たな都民の台所として豊洲市場が開場した。また、新たな条例として、第2回定例都議会で受動喫煙防止条例が可決。さらに、新たな偏在是正措置も19年度税制改正大綱に盛り込まれた。一方、区市では中野区長選で現職が破れて新人が初当選するとともに、狛江市の現職がセクハラ疑惑で引責辞任し、新市長が誕生した。都政や区市町村政の1年を振り返った。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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