| 都技術会議/工事発注の平準化で指標導入/繁閑状況把握、生産性向上に 年度末に集中している都発注の建設工事を平準化するため、都技術会議(座長=西倉鉄也都技監)は13日、工事の稼働状況を評価する指標を新たに導入する方針を明らかにした。技術者不足による労働環境の悪化が懸念される中、工事の生産性を向上させるのが狙いで、業種(建築・土木・設備)ごとに次年度以降の目標値を検討する。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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