都政新報
 
 >  HOME  >  都政新報 記事詳細
今週の都政新報
 

都春期幹部異動/特別職人事の可能性も/政企・都技監後任など焦点

 都の春期幹部異動人事に向けた各局との調整作業が本格化している。都は今春も前年同様に局長級と総務・枢要部長級の異動を一本化する方針。今春は都技監や政策企画局長などが定年を迎え、それぞれの後任人事が焦点となる。特別職人事が行われる可能性も指摘され、組織改正の影響も相まって異動規模が拡大することも予想されている(本文中の年齢は2018年度末時点)。

 今年度で定年を迎える条例局長は、西倉鉄也・都技監(建設局長、7B)のほか、梶原洋・政策企画局長(63A)、目黒克昭・主税局長(62A)、小山哲司・下水道局長(7B)の計4人。
  ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。

会社概要  会社沿革  事業内容  案内図  広告案内  個人情報保護方針