| 東京最前線/民主党代表選/「党存続」をかけた最後の選挙/2年後の都議選の構図にも直結 第18期都議会は、後半の2年に突入した。自民党議員の突然の死去で与野党が再び逆転、わずかながら民主党を中心とする野党が多数に復帰した。だが、自公は、民主党崩しを虎(こ)視(し)眈(たん)々(たん)と狙っている。そして国政では、民主党政権で3人目の首相に代わることがほぼ確実となった。新政権の命運は、民主党そのものの命運に直結し、2年後の都議選にも大きく影響するのは間違いない。 「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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