| 重要文化的景観選定1周年/「葛飾柴又」の昼と夜を演出/SHIBAMATA NIGHT 2018年2月13日に葛飾柴又ならではの歴史的・文化的な諸要素を含む「葛飾柴又の文化的景観」が伝統的な情緒や雰囲気を継承する日本を代表する景観地の一つとして、都内で初めて国の重要文化的景観に選定されました。区では、重要文化的景観選定が告示されたのを受けて、柴又帝釈天参道等への横断幕の掲出、チラシ・ポスターの制作、3D絵葉書の配布を行いました。 18年度には、『葛飾柴又―魅力再発見―』と題したパンフレットやガイドマップの制作、雑誌『東京人12月臨時増刊号―葛飾柴又を楽しむ本―』の刊行など、様々な事業に取り組んできました。地元でも、葛飾区観光協会柴又支部が選定記念シールを制作し、柴又帝釈天でもご本尊の特別御開帳と特別拝観券の配布など、地元柴又と区が連携して記念事業・PR事業を実施してきました。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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