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東京最前線/Globe NOW~外務長通信(2)/欧州でポピュリズムが台頭/大衆の不安あおるグローバル化

  中東やアフリカから100万人以上の難民等が押し寄せた2015年の移民危機。これを契機として欧州大陸で大きく勢力を伸長させたポピュリズム運動だが、危機から3年以上が経った今日でもその勢いは衰える兆しがない。イタリア、ハンガリー、ポーランド、オーストリアといった国では、反移民を掲げるナショナリスト政党が政権を奪取し、あるいは連立政権の一角に加わった。ドイツやスペイン等でも右翼政党が支持を伸ばしている。
 フランスでは、2年前の大統領選挙で極右のル・ペン候補を退けたマクロン大統領が黄色いベスト運動への対応に苦慮している。黄色いベスト自体は移民排斥が目的ではないが、そこに参加している人たちは、反移民の政治勢力を支持している人々と同様、主に地方や郊外に住む中・低所得の白人労働者たちである。
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