| 特別区組織・定数分析(上)/23区全体で4年連続増員/五輪の開催準備もピークに 特別区全体の2019年度の職員数は6万2203人で、前年比589人増加したことが本紙の取材で分かった。4年連続の増で、増加率は特別区全体で増加率は0・96%。16区で職員数が増えており、子育て関連施策の強化や児童相談所の開設準備、オリンピック・パラリンピック開催準備のほか、10月の消費増税に伴う増員が目立つ。職員数の増減の内訳や主な組織改正について3回で分析する。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|