| 足立区長選/政策論争かみ合わず/貧困対策など議論低調 任期満了に伴い、19日告示、26日投票(翌日開票)の足立区長・区議選で、区長選には4選を目指す現職の近藤やよい氏(60)=自民、公明推薦=と元都議の大島芳江氏(69)=共産推薦=の2人がいずれも無所属での立候補を表明しており、一騎打ちの公算が大きい。ただ、両者の論点はかみ合っておらず、区が「区政のボトルネック」と認識する子どもの貧困対策や街のイメージアップなど山積する区政課題の解決に向けた議論は深まっていないのが実情だ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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