| ハロー国際都市~外国人住民への対応(上)/情報発信/少ないチャンスを生かせ 東京五輪・パラリンピックを来年に控え、街中は多くの外国人でにぎわっている。ただ、こうした外国人は必ずしもインバウンド(訪日外国人旅行者)ばかりではない。今年1月1日現在、23区で暮らす在住外国人は前年同月比で2万5232人増の46万5191人となり、インバウンドとほぼ同じペースで増加が続いている。4月の改正入管法施行で新たな在留資格による外国人住民の増加が想定される中、観光面だけでなく居住面でも「真の国際都市」に発展するため、各区はどう取り組んでいるか。全3回のシリーズで追う。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|