| 民泊/五輪駆け込み参入に懸念/届け出増で人手不足も 訪日外国人旅行者数が右肩上がりを続け、昨年末には過去最多の年間3千万人を突破した。来年7月に控える2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、さらに観光客の増加が見込まれる中で、各区からは民泊への参入業者の増加や、民泊の運営事業者への指導・監督を行う保健所の人員不足など懸念の声が上がる。五輪を見据えた各区の民泊対策は進んでおらず、早期の検討着手が求められる。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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