| 渋谷区立松濤美術館/洋食器の草分けに迫る/大倉陶園100年の歴史と文化 日本を代表する洋食器メーカーである大蔵陶園の100周年を記念した展覧会「華めく洋食器~大倉陶園100年の歴史と文化~」が渋谷区立松濤美術館で開催されている。同展では、草創期から現在までの作品を通じ、その優れたデザインや品質を紹介するとともに、日本の洋食器文化における同園の役割を探っている。 また、最新の調査結果を反映し、これまで知られることのなかった創業当時など、戦前の様子を伝える資料も展示している。同展は7月28日(日)まで。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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