| 山形県沖地震/避難所の安全確保に課題/夜間の職員参集も 18日午後10時22分ごろに発生した山形県沖を震源とするマグニチュード6・7の地震では、新潟県北部で最大震度6強を観測した。内閣府の発表によると、19日午後2時時点で人的被害は山形や新潟など4県で計26人。避難者は2県12市町で最大約840人に上った。停電や道路での落石などが発生する中、現地では職員の参集や避難所の安全確保などの課題が浮き彫りとなっている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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