| 都都市整備局/収益増なら都に納付金も/五輪選手村の住宅転用で 東京五輪の選手村予定地の売却に関して、小池知事は26日の定例記者会見で、事業者側に「著しい収益増」が発生した場合、都にその半額を納付する確認書を結んだと明らかにした。事業者が想定した分譲収入の1%を超えた増収分について「著しい収益増」に当たるとし、経費などを除いて都と折半する内容。都市整備局は事業者側の収益の想定を明らかにしていないが、1800億円程度と見込まれている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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