| 連合東京セミナー/「評価は後世に何残すか」/元副知事が小池都政を講評 連合東京が5日に開催した「政策実現セミナー」で青山〓元副知事が「小池都政の評価と中長期ビジョン」をテーマに講演し、小池都政3年の評価に言及した。青山氏は「小池都政は3年目であり、評価はこれから」と前置きしつつ、鈴木都政で着工し、石原都政で完成した都営大江戸線や、石原都政での都市計画決定から舛添都政で全線開通に至った首都高中央環状品川線を引き合いに、「後世に何を残したかが評価の一つになる」と語った。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|