| 立川市長選/争点見当たらず投票率懸念/人口減見据えた施策打ち出せるか 任期満了に伴い、25日告示、9月1日に投開票が行われる立川市長選。きょう20日時点では現職で4選を目指す清水庄平氏(74)=自民、公明推薦=と、新人で前都議の酒井大史氏(51)の2人が立候補を表明している。大きな争点が見当たらない中、今後の人口減少や高齢化を見据えた課題の掘り出しと解決策の提示が選挙戦を盛り上げる鍵になりそうだ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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