| 多摩地域18年度ごみ実態調査/不燃残渣が初めてゼロに/民間への処理委託など進む 東京市町村自治調査会が、2018年度の多摩地域のごみ実態調査をまとめ、不燃ごみの中間処理施設で焼却できない「不燃残(ざん)渣(さ)」の最終処分場への埋め立て処理の総量が初めてゼロとなったことが分かった。一方で、総ごみ量の増減はほぼ横ばいとなっており、不燃残渣ゼロの堅持には予断を許さない状況だ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|