| 視点/杉並区議の差別発言/毅然とした議会対応を 「どうして歌舞伎町の一等地が朝鮮人のものなのか。日本人を殺してそこに居座ったからだ」。9月12日の杉並区議会の一般質問で、佐々木千夏区議(正理の会)が「朝鮮人」たちへの差別発言を行った。後日、区議会は発言の一部を削除したが、今も議会は同区議の処分をどうすべきか検討を続けている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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