| 首都大学東京/「研究の都立大」アピール/来春の名称再変更を前に 来年4月に「東京都立大学」の名称が復活する首都大学東京。石原都政の下、2005年に名称変更したが、知名度に関する民間調査などで低空飛行が続く中、小池知事が昨年8月に名称の再変更を発表し、ブランドイメージの回復に乗り出した。都は2040年代の東京の将来像として今年8月に公表した「『未来の東京』への論点」で「都立大からノーベル賞受賞者が出る」と野心的な目標を掲げ、大学側も国際競争力や研究力をアピールし、存在感の向上を図っている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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