| 目黒区議会/自民が区長批判強める/立民など統一候補模索 来年4月に予定される目黒区長選に向け、区議会でのせめぎ合いが激しくなっている。22日と25日に行われた第4回定例会の一般質問では、区長選で独自候補の擁立を目指す自民党が、台風19号接近時の青木英二区長の対応などを追及。区長の長男の青木英太区議と区長の関係を問題視した3定よりも野党色を強めている。また、立憲民主党と共産党なども統一候補を立てる方向で協議を進める。一方、区長は4定で進退に触れておらず、残り5カ月を切った区長選の候補者はまだ不在のままだ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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