五輪組織委員会/「仕事に誇りと喜び持って」/大会イヤーで幹部が訓示 五輪組織委員会は6日、東京五輪・パラリンピック開催年の仕事始めに当たり、職員に向けて幹部らが年頭あいさつを行った。森喜朗会長は「開幕まで200日、いやが応でも奮い立つ」と決意を述べ、「五輪の仕事に誇りと喜びを持ち、責任を果たしてほしい」と訓示。武藤敏郎事務総長は「苦労を共にした『戦友』と一致団結していきたい」と抱負を語った。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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