阪神・淡路大震災から25年/事前復興の教訓引き継ぎ 戦後最悪の都市直下地震となった阪神・淡路大震災から、きょう17日で25年が経った。同震災を受け、都は建築物の耐震化や不燃化など災害に強いまちづくりを進めると同時に、被災後の復興を円滑に進めるための訓練や計画を実施・策定してきた。復興では、道路拡幅やインフラ強化などが主軸となっていたが、同震災以降はコミュニティーの持続可能性などのソフト対策も求められるようになってきている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|