| 都議会1定代表質問/経過観察施設の整備検討/新型コロナ影響抑制に観光PRも 都議会は26日と27日、第1回定例会本会議の代表質問を行い、論戦がスタートした。焦点となったのが、新型コロナウイルス感染症対策で、都は経過観察施設の整備を検討するとともに、影響を受けている都内中小企業への緊急融資の実施、観光業の回復に向けたPRなどに取り組む考えを示した。また、小池都政1期目の最後の予算議会となることから、各会派からは4年間の評価と検証する質疑が相次いだ。
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