| 追跡/特養でコロナ感染/職員確保など課題残る/感染防止対策に腐心 新型コロナの感染者が計8人確認され、10日に通所サービスを再開した台東区立特別養護老人ホーム(特養)。休止中は職員確保の課題が浮き彫りとなったが、再開した現在でも職員の心理的な負担が大きく、自分が感染を媒介してしまうことへの恐怖心があるという。高齢者は重症化するリスクが高く、都内の感染者数は減少している中でも、施設内での感染防止策の徹底が引き続き求められている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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