| 都知事選告示/コロナ禍での論戦スタート/任期満了の選挙は9年ぶり/感染症や五輪の対応など争点 任期満了に伴う都知事選が18日に告示され、れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、再選を目指す現職の小池百合子氏(67)、元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(73)、前熊本県副知事の小野泰輔氏(46)、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)らが立候補届を提出した。小池都政1期目の評価に加え、新型コロナウイルス対策や五輪延期後の対応などが争点となる。投票は7月5日に行われ、即日開票される。任期満了に伴う知事選は2011年以来9年ぶり。17日現在の選挙人名簿登録者数は1146万8938人。 =3面に「視点」
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