| 選挙後初庁議/全庁挙げて構造改革を/新任局長14人が抱負 都は13日、小池知事の再選後、初の庁議を開き、同日発令の人事異動で就任した新任局長に訓示を述べた。
小池知事は喫緊の課題に、新型コロナ対策と都庁の構造改革、安全を最優先として都民・国民の理解を得られる形での東京2020大会の開催を挙げ、「新たな体制の下、新たな気持ちで、都民のため、東京の未来のため、一緒に頑張っていきたい」と激励。「現状維持は後退である。現状維持は後退である」と2度繰り返し、改革マインドの重要性を強調した。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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