| 江戸川区/緊急事態宣言下の図書館/職員が思いを小冊子に コロナ禍での緊急事態宣言で突然、図書館が休館となった。図書館員たちは家でどんな気持ちで本を読んだのか、あるいは読まなかったか─。江戸川区立篠崎図書館と篠崎子ども図書館の図書館員20人がその時の記録をエッセーとしてまとめた。『図書館員が屋根のしたで読んだ本の話』として500部印刷。デジタルアーカイブADEAC(アデアック)でも公開している。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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