| 虹の彼方~LGBT職員の労務環境(中)/休暇制度/もしもの時の安心が欲しい 「もしもパートナーの身に何かが起きても、安心して休暇を取得できれば、それは働く安心、生活する安心につながる」─9歳年上の同性パートナーの男性と生活を共にする50代の都立学校教員のSさんは、年齢を重ねるにつれて、法律婚の配偶者や事実婚状態の異性パートナーの場合に取得できる各種休暇を取得できないことに不安を募らせている。特に緊急性の高さを感じているのが介護休暇だ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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