| 大田区/区職員が専門知識学ぶ/感染症対策で東邦大と連携 区は13日、包括連携協定を結ぶ東邦大学と連携し、11月1日から感染制御学講座を同大医学部内に設置すると発表した。講座では区職員らが新型コロナなど感染症の専門知識を学ぶ。区は同大と連携して喫緊の課題である新型コロナ対応に取り組むだけでなく、その先のポストコロナ時代をも見据えた新たな行財政運営モデル「大田区モデル」を確立し、区民の命と生活を守る考えだ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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