| 荒川区の行方~まちづくりと産業を追う(下)/繊維街の起爆剤/観光と産業の活性化に課題 JR西日暮里駅から山手線で1駅、歩いても5分程で日暮里駅に着く。駅前にはかつて駄菓子問屋がひしめいていたが、木造密集地域の解消や2008年の日暮里・舎人ライナー開業をきっかけに、荒川区の表玄関にふさわしい複合市街地の形成を目指して再開発が行われた。駅前は道路の幅員が広がり、3棟の高層ビルは日暮里・舎人ライナーの駅舎とデッキで結ばれ、広場も完成した。
こうした基盤整備を評価する声がある一方、「活性化という点では成功とは言えない」と見る向きも少なくない。商業施設に空き店舗が目立つことなどが理由だ。空き店舗は権利変換で再開発ビルに入居した駄菓子問屋の店主が高齢化し、跡継ぎがいないことも一因となっている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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