| 主張/文教予算から見るコロナ禍以降の学校/20年代教育の幕開け/教育行財政研究所主宰 中村文夫 コロナ禍以降の学校は、これまでの学校とはだいぶ違う。一つは2020年度補正予算で断行したGIGAスクール構想、それは児童生徒1人1台PCの整備によるデジタル教育である。二つは、21年度文教予算で実現する35人学級の進展である。この二つは20年代の教育の幕開けを示すものである。◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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