| 新型コロナ 関連文書/都が保存・整理呼びかけ/将来は都公文書館に移管 現在、都の各局で作成している新型コロナ対策の決定過程などを示す「コロナ文書」。各局で定める文書保存期間以降、後世に残す必要がある場合は東京都公文書館に文書を移管することがルールになっているが、具体的に対象となる文書は明確ではなかった。こうした中、都の有識者委員会が昨秋に対象となるコロナ文書を盛り込んだ移管方針を策定したが、各局の判断で廃棄もできるため、東京都公文書館の職員が最終的にチェックする仕組みなどを設けた。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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