| 分水嶺~都21年度予算案(3)/小池カラー/欠かせぬアフターフォロー 「Time To Act(行動する時)を合言葉に、実効性ある行動を加速したい」─。1月、世界経済フォーラムが主催したオンライン会合「ダボス・アジェンダ」。小池知事はお得意の横文字で大見得を切った。数字的にぶち上げたのは、都として2030年までにCО2を00年比で半減、再エネ電力の利用割合を50%まで高める目標だ。これを「カーボンハーフ」と称し、それまでの「50年にCО2排出ゼロ」からギアを上げる。 ■非ガソリン化 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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