| 学校の魅力は管理職の魅力/都立水元小合学園主幹教諭 有上真理/教育管理職を目指して ■教員として大切なベース 東京都の教員として採用となったのは31歳の時。0歳と2歳の2児の母であった。当時は都の教員採用数が極端に少ない時代だった。しかし合格まで何年も要したのは、決して高倍率だからではなく、それを言い訳に試験に真剣に向き合ってこなかった自分自身に原因があった。そんなゆっくりした教員生活のスタートを切った私だが、現在、都立特別支援学校で管理職候補者という立場で主幹教諭をしている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
|