| 2021都議選/都議会/議員提案条例で駆け引き激化/会派間連携に変化の兆候 7月の都議選に向けて、都議会の各会派の距離感が変わりつつある。これまで議員提案条例を共同提出するなど協力関係を構築してきた都民ファーストの会と公明党が、それぞれ提出した議員提案条例を巡って対立したことが発端だ。公明が都民ファの「コロナ条例改正案」に難色を示す一方、都民ファは共産と組み、自公の「こども基本条例案」の修正を提案するなど新たな展開を見せ、選挙協力を含めた影響が注視されている。} ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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