| 西多摩ネットワーク~8市町村の魅力発信(8)/青梅市/西部地域の歴史・文化遺産をめぐる青梅市は東京都の北西部、都心から西へ約50キロの場所に位置し、総面積103・31平方キロの約6割を森林が占め、緑豊かな自然環境に囲まれています。市内の東西を流れる多摩川沿いには御岳渓谷や釜の淵公園、市民球技場などが点在するとともに、市の西部は秩父多摩甲斐国立公園の玄関口でもあり、年間を通して多くの市民や観光客などが訪れ、市民の憩いの場や、観光・レクリエーションの場としてにぎわっています。 青梅市内には現在、国宝2件、重要文化財11件をはじめ、国指定文化財18件、都指定文化財46件、市指定文化財135件、合わせて199件の指定文化財と17件の国の登録有形文化財があります。 今回は、青梅市内に数多く保存されている文化財の見どころを紹介します。 ◇ ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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