| 区幹部異動/半数以上で異動規模縮小/兼務・事務取扱が増加傾向 特別区人事・厚生事務組合は25日、2021年春期幹部人事を発表した。同組合の集計日程の関係で港区と足立区を除外した21区3一部事務組合の異動者数は、前年比86人減の1270人となった。昨年は統一地方選後初の定期人事で異動規模がやや大きくなったことも影響し、今年は24団体のうち16団体で異動者数が減少した。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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