| 2021都議選/今も尾を引く「千代田の乱」/自民総支部は候補者を内定 7月の都議選に向けて、各党の候補者選定作業が大詰めを迎えている。最大会派の都民ファーストの会はこれまでに44人を、自民党は59人を公認したが、ともに候補者を正式決定していないのが千代田区(定数1)で、1月の千代田区長選が尾を引いている状況だ。自民党は17日、支部レベルで候補を内定したものの、事前の調整では紛糾し、体制を不安視する向きもある。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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