| 都庁職・斉藤修二新委員長に聞く/職員の声聞く都政に転換を/病院独法化阻止へ行動検討 東京都庁職員労働組合(都庁職)は3月に開催した第54回定期大会で、新執行委員長に斉藤修二氏を選出した。都は昨年5月から「都庁特別体制」と銘打ち、各局から応援職員を募って新型コロナ対策に当たる一方で、今年3月には「都政の構造改革QOSアップデート戦略」を策定し、職員の仕事の進め方や組織の在り方などの変革を打ち出している。職員の労務環境に大きな変化の波が押し寄せる中、1万人を超える組合員を擁する労働組合として課題にどう向き合うか、斉藤新委員長に聞いた。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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