| 都立・公社病院など/コロナ禍踏まえ業務改善を/職員有志の提案で報告書/現場に負けない政策を 都病院経営本部と東京都保健医療公社、福祉保健局は、都立・公社病院や療育センターなど都の医療現場で働く職員が毎年、自発的にテーマを設定して患者サービスの向上や業務手順の効率化などに取り組む「改善運動」の2020年度報告書を取りまとめた。新型コロナ関連の取り組みを報告するケースが多く、各病院で成果を共有して役立てたい考えだ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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