| 東京2020/江東区/ボランティア出番あるか/準備進めるも開催は不透明 新型コロナの感染拡大により、東京大会の詳細が決まらない中、どんな形の開催であっても対応できるよう、各区は準備を進めている。組織委の大会ボランティアが1万人辞退するなど大会を支えるスタッフの機運醸成も課題となる中、1700人の独自ボランティアを擁する江東区の取り組みを追った。 「江東サポーターズの活動は聖火リレーや清掃活動など、ご自身で選んでいただきます」─。 5月29日、江東区オリンピック・パラリンピック推進課の担当者は、画面の向こうにいる区のボランティア「江東サポーターズ」に向かって呼びかけた。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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