| 視点/運動時のマスク着用/子ども任せでなく学校が判断を 今年2月、大阪府高槻市の小学5年生の男児が持久走後に亡くなった。保健室に搬送時、あごにマスクがかかっていたことから、マスクを着けて授業に臨んだと見られる。マスクと死亡との因果関係は明らかになっていないが、高槻市は「持久走の際はマスクを着用してもしなくてもよい」と指導していた。つまり小学生に判断を任せていた。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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