| 都議選/伸び悩む郵便投票/自宅療養者ゼロ件も/投票しやすい仕組みを 7月4日投開票の都議選から新型コロナの自宅・宿泊療養者らを対象に初めて導入された郵便投票。都選挙管理委員会事務局によると、都の宿泊療養施設の入所者が郵便投票を活用した割合は5%程度にとどまり、利用者数は伸び悩んだ。一方、投票日当日に郵便投票を希望する問い合わせを受けた選管もあり、周知が行き届かなかった課題も浮き彫りとなった。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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