| 分身ロボットで働く・学ぶ/港区/障害者が庁舎売店で接客/世田谷区/医療的ケア児が授業参加 自らの分身となり、遠隔操作によってコミュニケーションを取ることができるロボット「OriHime」が区役所や学校で活躍している。港区は、障害者の多様な働き方を区民や事業者に知ってもらおうと、区役所内の福祉売店でロボットが接客を行う。また、世田谷区では、東洋大学と共同で、医療的ケア児がロボットを操作して学校の授業に参加する実証実験を開始した。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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