| コロナ入院待機者/受け入れ施設で負荷増大/都は増設へ病院と調整中 新型コロナの感染急増に伴い、医療提供体制が逼迫している中、都が7月に葛飾区内の平成立石病院に初めて開設した入院待ち患者の一時受け入れ施設「TOKYO入院待機ステーション」の負荷が重くなっている。現在は1日当たり5人程度を受け入れているが、既に病院側の診療に影響が出かねない状況で、これ以上の受け入れは困難な状況となっている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo)の「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。
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