| パラ学校連携観戦/検査など感染対策徹底/中止した区では代替事業も 児童・生徒が東京パラリンピックを観戦する「学校連携観戦プログラム」が8月25日から始まったが、千葉県では開始後に引率した教員の陽性が判明し、中止を決定する事態も発生。都内で学校連携観戦を実施している杉並区や渋谷区は、感染対策を徹底しながら実施している。一方で、中止を決めた区でも、代替事業を模索する動きが出てきている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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