| 東京2020大会/都庁カメラマンも奮闘/海外選手団との交流も撮影 東京大会が終了してからきょう5日で1カ月。大会期間中に休日返上で奮闘していた職場の一つが生活文化局広報課だ。都庁カメラマンがボランティアや事前合宿中の海外選手らの写真を撮影し、その一部を都のイベントなどの写真を紹介するサイト「東京アルバム」などに掲載するため、現在は写真の選定を進めている。2013年の五輪招致から撮影を続けてきた大塚秀樹さんに東京大会を振り返ってもらった。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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