| 都議会3定代表質問/五輪追加負担に懸念相次ぐ/小池知事「国に負担要求」明言せず 都議会第3回定例会は5、6日、代表・一般質問を行った。論点の一つが五輪・パラリンピックの後始末。3定は大会後、初めての本格的な質疑の場とあって、各会派が大会経費の整理やレガシーについて取り上げた。また、小池知事が3定の所信表明で打ち出した新築建築物の太陽光発電設置義務付けについて、「私権制限」として慎重論も上がった。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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