| 調布市陥没事故/掘削ルート外に新たな空隙/専門家が指摘事業者は市に謝罪 2020年10月に調布市内の住宅地で発生した東京外郭環状道路(外環道)のトンネル掘削工事が原因とみられる陥没事故で、独自の調査をしていた専門家が掘削ルート外の地盤も緩んでいるとの調査結果を明らかにした。これを受け、東日本高速道路(NEXCO東日本)など事業者は15日に市を訪れ、さらに多角的な調査を行うことを報告した。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
|
|